民間金融機関からの借り入れ対策は、「金融検査マニュアル(中小企業融資編)」の再確認を
2008年4月6日
 貸し渋りや貸し剥がしなど、以前、社会現象にもつながった金融検査マニュアルですが、平成16年の「金融検査マニュアル(中小企業融資編)」の改定以降、民間金融機関における事業融資に対する審査のスタンダードとして現在に至っています。
 金融庁から発表されているマニュアルには事例も豊富に掲載されていて、方針等、とてもわかりやすく説明されています。
 ただし、分量が多いため、これまで読むのを敬遠してきた方も多いのではないでしょうか?
 そんな方々のために(?)、ポイントを抜粋、解りやすく説明したパンフレットが金融庁より出されています。
(「金融検査マニュアル(中小企業融資編)がわかる 知ってナットク!中小企業の資金調達に役立つ金融検査の知識」)
 
 上手な資金調達とは、公的融資と民間融資とのバランスの取れた活用です。
 借り入れ対策は一朝一夕にはいきませんが、「金融検査マニュアル(中小企業融資編)」を理解し、中長期計画の下、実践することで、スムーズな資金調達の実現を目指していただければと思います。