パートタイム労働法が改正されました(2008年4月1日施行)
2008年4月3日
 4月1日よりパートタイム労働法が改正、施行されています。
 少子化による労働力の減少が叫ばれて久しい中、事業主サイドからみてかなり負担感の大きい法改正となっていると思います。
 とは言え、法改正事項を遵守し、パートタイマーの能力を最大限に引き出せる職場環境づくりをいかに実現出来るかが今後の企業業績を左右する鍵になるとも言えます。


■改正の主なポイント


・「昇給」、「退職手当」、「賞与」の有無 について、文書の交付等による明示の義務化。

・正社員への転換を推進するための措置実施の義務化。

・パート労働者の賃金を決定ルール
 職務の内容、成果、意欲、能力、経験等を勘案することが努力義務化。

・正社員と職務と一定期間の人材活用の仕組みが同じ場合における、賃金の正社員と同一の方法で決定することの努力義務化。